『感じるままに…』

人生初の行動自粛。

「100日後に死ぬワニ」
「桜と終雪」
「志村けんさん」

ワニの当たり前の日常が突然終わる。
外野の声もネットの中では多いですが、単純に、
なんて、何気ない一日一日が貴重なんだろう。

東京で外出自粛が出された休日。
大都市で、強制でもないのにそれが守られるのかしら???
と心配していたら、桜に積もる雪。
自宅に足を止め置くには、
なんて、機転のきく計らいをした天の神様。

子供の頃から笑わせてくれた志村けんさん。
幅広い世代に、笑いを届けた志村さんの生き様。
幅広い世代に、このウィルスの怖さを教えてくれた志村さんの死に様。
なんて、大きな使命を持った「変なおじさん」だったのだろう。

多くの他人のために自分の欲求を抑え、我慢して、耐えられる人が本当の強さ。

長い間耐えて、見事に咲く桜が散っても
まだまだ、私たちの本当の強さが試されるとき。
そうしてても、忍び寄るこのウィルスの怖さ。
耐えましょう。


必ず、そのあとには、また満開の花が咲くはず。
待ちましょう。

2020、憂い

以前、ブログで、この国の「民度」という言葉を使いました。

岐阜に住む私は、阪神大震災も東日本大震災も、実際の苦汁を味わったか…ということでは、否です。
ただただ、同じ日本国民として、一日も早い復興を祈るのみでした。

今回、突然の世界的なウィルス感染。(初動決断が早ければまた違う結果だったもしれません)

見えないものへの恐怖。
不確かな情報源への疑心と翻弄。
政治への不信。
今は暗いトンネルのなかの、どの地点なのか?
出口はどこなのか?

有事の際、心あたたまるエピソードの傍ら、必ず、わずかな心無いことから、憂えな出来事も起きます。

《この国の民度》

長い長い間、性善説を基盤に考えられてきた「決まり」や「想い」が、ここのところどうでしょう…?
「自分さえよければ…」
(亡き父が、この考え方を常に嘆いていました)

いろいろ、心無い、情けない報道を聞いても、
それでも、まだ、この国の民度を「高い」と信じていたい。
自分自身も襟を正しながら。

友人が、
マスクを求めて買い走るわけでもなく、早いうちから、余った布でマスクを作っていました。

『無いのであれば何とかしよう。』
まず、自分ができることから。
こういう考え方があっぱれだと尊敬しました。

今、大切な物資は、本当に必要とする現場へ。

世界が心ひとつで、
各々の専門分野は専門家を信じて、
この事態から早く脱し、
経済がまわるよう、
この見えないモノに立ち向かい、
早急な終息を願わずにはいられません。
今こそ地球ONE TEAMで。

…母が洋裁のプロだったため、逆に、私はその道は全くで、私が作るとチグハグな縫い目のマスクになるでしょう。
…今回の政治的対策と同じように。